SLが走るまち

▲週末になると街中をSLが走り抜け、子どもたちに「夢とロマン」を運びます。

真岡鐵道

 日本で最初の官営鉄道として、明治45年に開業した真岡鐵道は、地域の重要な公共交通として地元に愛される路線であるとともに、土・日・祝日には、蒸気機関車が走る人気路線となっています。
 SLを模した真岡駅舎やミュージアム「SLキューロク館」、D51など、真岡駅全体がミュージアムの見どころ満載ローカル線です。是非、真岡市へお越しいただき、間近でSLの迫力を体感してください。

▲SLを模した真岡駅舎(関東の駅100選)

▲SLたちの集結!

▲かわいいデザインの気動車

▲スイカ列車とも呼ばれています。

SL通年運行

 真岡鐵道は、毎週SLが定期運行される全国でも数少ない路線。運行するのは、土・日・祝日と夏休み期間の金曜日。茨城県下館駅から栃木県茂木駅間を一日一往復走行しています。沿線には、四季折々の撮影スポットが数多くあり、鉄道ファンたちが腕を競っています。

▲菜の花、桜、SLコラボ。人気の撮影ポイント

▲C12とC11の重連走行

▲夏空の中橋梁を渡る

▲紅葉の木々とSL

▲滅多にみれない雪上SL

▲撮影を楽しむ鉄道ファン

もおかのSLたち

C12形-66号

昭和7年~15年と昭和22年に282両が製造された車両。福島県川俣町で静態保存されていたものを平成3年に譲り受け、平成6年3月に真岡鐵道で運行を開始。今も現役で活躍する、日本で唯一のC12型です。

C11形-325号

C11形は、昭和7年~21年までに381両が製造された小型のSL。
  この車両は、平成8年3月に新潟県水原町(現:阿賀野市)から譲り受けたもので、復旧整備の後、平成10年10月に真岡鐡道に引き渡され、今もC12形とともに客車を牽引しています。

9600形-49671号

 大正2年に1号機が誕生して以来、14年間に渡り製造。合計で770両が日本各地を走り回った、大正時代を代表する蒸気機関車のひとつ。
 土・日・祝日には1日3回、圧縮空気を動力に自走。その際、車掌車への乗車も可能(有料)です。

D51形-146号

 1976年2月から2004年3月まで静岡市駿府城公園、そして2015年9月まで静岡市城北公園に静態展示されていました。
 D51形146号機は、圧縮空気を動力に自走。操作方法や動く仕組みは現役の蒸気機関車と同様です。他ではなかなかできない運転体験ができる貴重な蒸気機関車です。

SLキューロク館

 館内ではSL9600形と旧型客車スハフ4425が展示されています。SL9600形は、土・日・祝日に1日3回、圧縮空気で自走するので、迫力あるSLの動きを間近で見ることができます。車掌車との連結もあり体験乗車ができるので、そちらもオススメです。
 また、館内ではオリジナルグッツショップやカフェも併設しておりますので、コーヒーを飲みながらゆっくりご覧いただくこともできます。

◎開館時間 10:00~18:00
◎入館料 無料
◎休館日 火曜日※祝日の場合は翌日、年末年始(12/29~1/3)

▲展示されている96oo形

▲運転席も間近にご覧になれます。

▲展示されているスハフ

▲ノスタルジーなスハフの車内

▲キューロクカフェ

▲SLグッズの販売

SL関連イベント

SL感動体験列車

春・秋の遠足、社会科見学、校外学習を真岡鐡道のSL列車を活用しませんか!

96アニバーサリー

 毎年GWの初めに開催されるSLキューロク館アニバーサリーイベント

96サマーフェスタ

 毎年8月下旬に開催されるSLキューロクサマーフェスタ!ステージイベント、飲食ブース、SLにちなんだイベントが盛りだくさん。多くの来場者で賑わいます。

SLフェスタ

毎年11月下旬に開催されるSLフェスタ!

更新日:2019年12月10日