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市制施行・沿革


市制施行
昭和29年10月1日


沿革
この地方は、古くから、芳賀地方の政治、経済、文化の中心的役割を担い、江戸時代には「真岡木綿」の特産地として全国にその名が知られていました。近郊4町村が合併し、真岡市が誕生したのは昭和29年。平成21年3月には隣町である二宮町と合併し、今の形となりました。かつては農業を産業の基盤とするまちでしたが、現在は70社におよぶ企業が操業する、大規模な工業団地を有するハイテク都市として発展を続けています。