新型コロナウイルス感染症について (令和2年2月17日現在)

新型コロナウイルスとは

コロナウイルスには複数の種類があり、軽い風邪の原因になるもののほか、SARSやMERSなどの深刻な呼吸器症状を引き起こすものがあります。新型コロナウイルスとは新しい種類のコロナウイルスで、これまでにヒトに感染が見られたことはないものとされていました。現在はヒトからヒトへの感染が報告されております。

症状

  • 発熱やのどの痛み
  • 咳が長引くこと(1週間前後)
  • 強いだるさ(倦怠感)

感染の原因

現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。
 

(1)飛沫感染
感染者の飛沫(せき、くしゃみ、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。
  ※主な感染場所:学校や劇場、満員電車などの人が多く集まる場所
 

(2)接触感染
感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスが付きます。他者がその物を触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染します。
  ※主な感染場所:電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど

潜伏期間 (感染してから、体に症状がでるまでの期間)

現時点では1~12.5日(多くは5~6日)とされております。他のコロナウイルスの情報から、感染者は14日間の健康状態の観察が推奨されております。

 

※インフルエンザより潜伏期間が長いのが特徴です。

※どの時期に感染力が強く、他者へウイルスをうつす可能性が高いかはわかっていません

予防方法

風邪や季節性インフルエンザの感染予防と同様に、下記の方法が有効とされております。

・石けんを使い手洗いをする。

・せきエチケットをする。

・マスクをつける。

感染してしまったと疑う場合の対応方法

以下のいずれかに該当する方は、医療機関へ受診する前に、帰国者・接触者相談センターに御相談ください

・ 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方

 (解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です。)

・ 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方

 

なお、以下のような方は重症化しやすいため、この状態が2日程度続く場合には、帰国者・接触者相談センターに御相談ください

・ 高齢者

・ 糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方

・ 免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

 

(妊婦の方へ)

妊婦の方は、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センターに御相談ください

 

帰国者・接触者相談センター(県東保健所 健康対策課 感染症予防)

 電話番号 0285-82-6997 (24時間対応)(日本語)

◎とちぎ外国人相談サポートセンター

 電話番号 028-627-3399(9:00~16:00)

 (休館日:月曜・日曜・祝日) 

 

このページに関する
お問い合わせ先

健康福祉部 健康増進課 健康支援係

〒321-4395
真岡市荒町5191番地 福祉・産業部棟1階
電話番号:0285-81-6946
ファックス番号:0285-83-8619

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更新日:2020年02月18日