ヤングケアラーについて

「ヤングケアラーの理解を深めるシンポジウム」のオンライン開催

厚生労働省では、令和4年1月30日に「ヤングケアラーの理解を深めるシンポジウム」をオンラインで開催します。

基調講演やパネルディスカッション等を通して、ヤングケアラーについて広く知ってもらうことを目的としたプログラムとなっています。

【日時】:令和4年1月30日(日曜日) 16時から18時

【場所】:新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、オンラインで開催します。

【閲覧方法】:You Tubeライブ配信となりますので、どなたでもご覧いただけます。

【参加費】:無料

【ホームページURL】:https://www.mhlw.go.jp/young-carer-symposium_20220130/

 

ヤングケアラーとは

ヤングケアラーとは、法令上における定義はありませんが、一般に、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている18歳未満の子どものことです。

家族の中に支援を必要とする人がいる場合、サポートをする大人がいなければ子どもが担うことになります。

具体的には、入浴やトイレの介助などの身の回りの世話、買い物・料理・洗濯・掃除などの家事、おさない兄弟などの世話などが該当します。

 

ヤングケアラーはこんな子どもたちです

・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている

・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている

・障がいや病気のあるきょうだいの世話や見守りをしている

・目を離せない家族の見守りや声かけなどの気づかいをしている

・日本語が第一言語でない家族や障がいのある家族のために通訳をしている

・家計を支えるために労働をして、障がいや病気のある家族を助けている

・アルコール・薬物・ギャンブル問題を抱える家族に対応している

・がん・難病・精神疾患など慢性的な病気の家族の看病をしている

・障がいや病気のある家族の身の回りの世話をしている

・障がいや病気のある家族の入浴やトイレの介助をしている

※出典:一般社団法人日本ケアラー連盟

一般社団法人日本ケアラー連盟「ヤングケアラーはこんな子どもたちです」イラスト(PDFファイル:221.9KB)

※©一般社団法人日本ケアラー連盟 / illustration:Izumi Shiga

 

ヤングケアラーの子どもたちが抱える問題とは

ヤングケアラーは家族の支援を行うことで、勉強時間や友人との時間が十分に取れなかったり、進路を変えざるを得なかったりする問題を抱えていることがあります。

また、ヤングケアラーは家庭内での問題ということで、実態の把握が難しく、子ども自身がその生活が当たり前になっていて声を上げなかったり、周囲の大人達も気づいてあげられない、困ったときにどこに助けを求めてよいのか分からないケースも多く、表面化しづらくなっています。

 

相談窓口

家族のこと、ご自身のことで悩んだらお気軽にご相談ください。

 

真岡市健康福祉部こども家庭課

電話番号:0285-82-1113

月曜日~金曜日 午前8時30分~午後5時

 

児童相談所相談専用ダイヤル

地域の児童相談所の職員が相談に応じます。

電話番号:0120-189-783(フリーダイヤル)

受付時間:24時間受付(年中無休) ※通話料無料

 

24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)

いじめやその他の子供のSOS全般について、子供や保護者などが24時間いつでも相談できます。

電話番号:0120-0-78310(フリーダイヤル)

受付時間:24時間受付(年中無休) ※通話料無料

 

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健康福祉部 こども家庭課 家庭相談係

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真岡市荒町5191番地 本庁舎1階
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ファックス番号:0285-83-8619

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更新日:2022年02月24日