日本一のいちごのまち真岡市で最高のいちご狩り!
真岡に来ないと食べられない幻の「とちひめ」
どれを食べたらいいか迷うほどの大粒で甘~い「とちあいか」
真っ赤に熟した鈴なりの「とちおとめ」
一度食べたらやみつき!夢中で食べ続けてしまうほど
日本一のいちごのまちだから体験できるいちご狩り
真岡の完熟のいちごが味わえる!食べ放題のいちご狩り
日本一の真岡市で作られた綺麗で美味しい本物のいちご。ただ普段、出荷しているいちごは、店頭に並ぶタイミングで合せて完熟になる前に出荷しています。それでも真岡のいちごは美味しいけれど、甘くて美味しいいちごの本当の美味しい食べるタイミングは完熟の摘みたて!日本一の完熟が食べられる。それができるのは真岡のいちご園だけ。
「いちご王国栃木の首都もおか」を支えるブランドいちご
真岡市内のいちご狩りスポット
真岡市内には、いちご狩りや直売を行っている施設がたくさんあります。農家さんごとにもいちごの味が違うとか。幻のいちご「とちひめ」のいちご狩りができる施設も。1回来ると思わず、またリピートしたくなる真岡の農家さんたちの作るいちご。摘みたてを食べられるのは、旬のいちご狩りの醍醐味です。
高設栽培のいちご園もあり、お子様でも収穫しやすくゆったりといちご狩りが体験できます。
美味しいいちごがお腹いっぱい食べられる!市内のいちご狩り施設をご紹介します。いちご園で丹精込めて育てられたフレッシュな完熟いちごを満喫してください。
いちごの摘み取り・直売
いちご園の名称 |
摘み取り・直売をおこなっている品種 |
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JAはが野井頭観光いちご園 一部高設栽培あり |
とちおとめ、とちあいか、スカイベリー※、ミルキーベリー※ |
小島農園 真岡市阿部品240-1 080-7124-1515 |
とちおとめ、とちあいか、とちひめ※、ミルキーベリー※、なつおとめ※ |
株式会社 雄 猪野さんちのいちご農園 真岡市物井166-1 0285-75-1115 |
とちおとめ、とちひめ、とちあいか、ミルキーベリー※ |
野口英雄いちご園 真岡市古山279 080-5419-8748 |
とちおとめ、とちひめ、スカイベリー、とちあいか、ミルキーベリー |
Twins Farm |
とちおとめ、とちあいか、ロイヤルクイーン、かおり野、紅ほっぺ |
<注意>名称に※が付いている品種は直売のみ行っています。
直売のみ
いちご園の名称 | 直売をおこなっている品種 |
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有限会社イイヤマ農産 |
とちおとめ、とちあいか |
野口いちご園 |
とちおとめ、とちひめ、とちあいか |
ストロベリー工房HOSOYA |
とちおとめ、とちあいか、ミルキーベリー、よつぼし |
◆各いちご園の詳細について(2023年産とちぎ観光いちご園一覧(PDF) (PDFファイル: 887.7KB)
真岡で遊ぶ
真岡市には、いちご狩り以外にも楽しく癒されるスポットや美味しいモノがたくさんあります♪
広大な「井頭公園」では四季折々の花が楽しめ、都会では見かけない蝶や野鳥たちと出会えます。池でボート遊びにバーベキュー、家族みんなでのんびり過ごせます。
真岡駅から徒歩10分の「門前地区」は、どこかレトロなムードが漂うエリア。
カフェや雑貨店で、あなたの気に入りをみつけてみては。
地下1,500mから湧き出た天然温泉の「真岡井頭温泉」は、北関東最大級公営温泉施設です。海水の半分程度の塩分を有し、浸透性が高いため身体が芯から温まります。
自然の恵みをうけたいちごを贅沢に堪能できるスイーツがいっぱい!いちごのシーズンは、フレッシュな採れたていちごも、お土産に人気です。
万全の準備で挑もう!いちご狩りを楽しむ4ステップ
予約が必要ないちご園もあります!確認してみましょう!ちなみに予約するなら午前中がオススメ。午後には大きい完熟いちごは食べられないかも・・・
ハウスの中は温度が高く、温度調整できる服装がオススメ。それから食べたいちごの果汁が飛ぶ可能性もあるので、汚れが目立つ服は避けましょう!
いちご園に着いたらまずは受付。そして、いよいよいちご狩りです!日本一のいちごを存分に食べてください!
いちご狩りができるいちご園では、直売を行っているところも。家族や友人、もちろん自分へのご褒美に、日本一のいちごを!
美味しいいちごの選び方・食べ方
◆いちごの“色”
ヘタの近くまで赤くなっていて、つぶつぶが赤いものが完熟のあま~いいちご!
◆いちごの“ヘタ”
ヘタが反り返っているものは、収穫にベストなタイミング!スーパーではなかなか見かけませんが、いちご狩りなら出会えるはず。ヘタが青々しているものを選びましょう。
◆いちごの“かたち”
つぶつぶの周りが盛り上がり、つぶつぶがめり込むように沈んでいるものがオススメ。果肉が熟れて膨らんだ、完熟いちごの証です。
◆いちごのオススメの食べ方
いちごは先端部から熟していくため、ヘタの部分よりも先端の方に糖が多く蓄積しています。最後に先端の甘い部分を味わえるように、いちごを食べるときはヘタを取って、ヘタに近い方から食べるのがより美味しさを感じるコツです。
更新日:2024年08月01日