利用しやすい市役所へ_部課長DX宣言

更新日:2023年08月28日

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住みやすい真岡市、利用しやすい市役所へ

真岡市未来変革デジタル宣言の考え方に基づき、全ての分野において、業務・サービスを市民目線に変革していく基本方針とするために、部課長職全員がDX宣言をしました。

部課長職DX宣言では、「地域社会や市民生活、職員の働き方などがどのように変わるのか」、これらについての目指すべきビジョンと、そのために行うことを宣言しています。

 

窓口手続き関係

  • 「市民の利便性を向上する」ために、「窓口サービスの向上を行うこと」を宣言します。(福祉部長)
  • 「市民の利便性を向上する」ために、「手続きを簡素化し、手続きがオンラインで可能となること」を宣言します。(建設部長)
  • 「何度も窓口に来なくても手続きを完了することが出来るようにする」ために、「オンライン申請の充実を図ること」を宣言します。(建設部長)
  • 「市民の利便性の向上を図る」ために、「ほぼすべての市税が電子申告できるようになること」を宣言します。(税務課長)
  • 「市民の利便性の向上を図る」ために、「証明書がオンラインでも取得可能となること」を宣言します。(税務課長)
  • 「納税者の利便性を向上する」ために、「市税や保険料をオンラインで支払いができるように推進すること」を宣言します。(納税課長)
  • 「市民が相談しやすい窓口を実現する」ために、「ライフイベントを包括的に案内・相談できる窓口体制を整備すること」を宣言します。(市民課長)
  • 「大切な時間を有効活用できるようにする」ために、「『いつでも』『どこでも』『簡単に』手続きが可能な申請サービスを提供すること」を宣言します。(市民課長)
    「市民の利便性の向上を図る」ために、「申請書を記載しなくてもよい窓口を整備すること」を宣言します。(市民課長)
  • 「市民の手続きにかかる負担を軽減する」ために、「申請書を記載しなくてもよい窓口を整備すること」ことを宣言します。(国保年金課長)
  • 「市民の利便性の向上を図る」ために、「書かないワンストップ窓口を実現する」ことを宣言します。(二宮支所長)
  • 「市民の利便性を向上を図る」ために、「各種交付金に対するオンライン申請を構築すること」を宣言します。(生産調整室長)
  • 「市営住宅を利用する市民の利便性を向上する」ために、「使用料金の支払い方法を選択できること」を宣言します。(建設課長)

地域社会関係

  • 「誰もが住み慣れた地域に安心して生活が送り続けられる」ために、「地域において支援が必要な人の見守り活動を漏れなく管理し支援すること」を宣言します。(社会福祉課長)
  • 「障がい者が住みやすいまちづくりを行う」ために、「障がい者の自立と社会参画への支援を充実すること」を宣言します。(社会福祉課長)
  • 「高齢者が生きがいを持って活躍する」ために、「高齢者の生きがいづくりや地域で活躍できる場を充実させること」を宣言します。(いきいき高齢課長)
  • 「高齢者が安心して暮らせる」ために、「認知症サポーターや認知症予防ボランティアを育成すること」を宣言します。(いきいき高齢課長)
  • 「市民の利便性の向上を図る」ために、「子育てに関する各種手続きを簡素化し、手続きをオンライン化すること」を宣言します。(こども家庭課長)
  • 「安心して子育てができると思ってもらえる」ために、「相談支援体制の充実を図ること」を宣言します。(こども家庭課長)
  • 「安心して子育てと仕事を両立する」ために、「『負担なく』保育サービスが受けられるようになること」を宣言します。(保育課長)
  • 「市民が必要な情報を受け取れる」ために、「分かりやすい情報発信、迅速な情報発信体制を構築すること」を宣言します。(秘書広報課長)
  • 「市民一人ひとりが住みよさを実感できる」ために、「各自治会が活発に地域づくりに取り組める制度を構築すること」を宣言します。(市民協働推進室長)

商業・観光関係

  • 「市内の商工業者が安心できるようにする」ために、「必要な支援を速やかに行えるようにすること」を宣言します。(商工観光課長)
  • 「多くの観光客が訪れ市内が活性化する」ために、「効果的に情報を発信すること」を宣言します。(商工観光課)

公共施設・建設関係

  • 「施設利用者の利便性を向上する」ために、「オンラインを活用し、手続きを簡素化すること」を宣言します。(教育次長)
  • 「市民の利便性を向上を図る」ために、「オープンデータの提供や、工事情報の共有化を推進すること」を宣言します。(都市計画課長)
  • 「市民が安心して安全・快適に公園を利用できる」ために、「市民が公園施設の異常を、すみやかに、わかりやすく通報できる仕組みを構築すること」を宣言します。(都市計画課長)
  • 「利便性の高い施設予約を提供する」ために、「どこにいても利用の手続きを完了できること」を宣言します。(自然教育センター長)
  • 「市民が施設を有効に活用できる」ために、「適正な施設配置を推進すること」を宣言します。(財政課長)

市政運営関係 

  • 「最小の経費で最大の効果を生み出す」ために、「タイムリーな政策立案及び効果的な予算編成を実現すること」を宣言します。(総務部長)
  • 「市民が安心して暮らせる」ために、「支出の適正化・抑制・削減を図ること」を宣言します。(財政課長)
  • 「市民にとって魅力が感じられる事業に予算が使われる」ために、「市民目線の予算編成を推進すること」を宣言します。(財政課長)
  • 「市民の選挙に関する利便性を向上する」ために、「届け出書類等のオンライン化を推進すること」を宣言します。(選挙管理委員会事務局長)

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