根本山の自然情報

更新日:2026年07月28日

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草むらはバッタたちでにぎやか

ショウリョウバッタの写真です。

ショウリョウバッタの雄

草地では、ショウリョウバッタやクルマバッタの成虫が見られるようになり、ツマグロバッタやヒメギスの鳴き声も聞こえてきます。成虫に交じって幼虫たちも跳びはねています。すると、シオカラトンボが一瞬追いかけたり、オオカマキリの幼虫が獲物を狙って追いかけたりする場面も見られました。(7月23日)

今年のヤマユリ、そろそろ見納め

ヤマユリが咲くシキザクラの林の風景です。

根本山のヤマユリは、そろそろ終わりが近づいてきました。マツボックリの林やシキザクラの林のヤマユリは、まだもう少し楽しめそうですが、見納めしたい方はどうぞお早めに。
ヤマユリが終わっても、夏に咲く花はまだまだあります。ヌマトラノオやミソハギ、アキノタムラソウ、コバギボウシ、クサギも見られます!(7月21日)

今日のヤマユリはこんな感じ。

センター前のヤマユリの写真です。

根本山ヤマユリファンの皆さま、続報です。いつ来ても大丈夫です。ただいま、雑木林の林縁や散策路沿いで、大輪の花と白いつぼみの両方が楽しめます。きっとすてきな写真が撮れますよ。
気温が高くなる日のお花見は、熱中症対策もお忘れなく。(7月9日)

根本山のヤマユリ

ヤマユリの写真です。

根本山ヤマユリファンの皆さま、お待たせしました。7月2日、ヤマユリが咲き出しました。今年は昨年より5日早く咲き出したので、ヤマユリのお花見は7月中旬ごろまでがおすすめです。
センターでは、ヤマユリマップを配布しています。散策前にぜひお立ち寄りください。(7月3日)

オカトラノオのお花畑

オカトラノオのお花畑の写真です。

コナラの丘で、オカトラノオの白い花が見頃です。漢字では「岡虎の尾」と書き、花が集まってつく茎の姿をトラの尾に見立てたそうです。花にはセセリチョウやハナアブの仲間が訪れ、忙しそうに蜜を吸っていました。お花畑のそばには、人ひとりが通れるほどの幅に草を刈った道があり、花を近くでゆっくり観察できます。ぜひ見に行ってみてください。(6月26日)

羽化したばかりのコオニヤンマが見られました。

コオニヤンマが葉っぱにとまっている写真です。

葉っぱの上に、コオニヤンマがとまっていました。羽化して間もないようで、翅が光を受けてきらきら輝いています。顔をきょろきょろと動かし、周りを警戒しているようでした。シオカラトンボが通ると、獲物と思ったのか、すばやく飛び立って追いかけました。羽化したばかりでも、狩りはもう始まっているようです。(6月12日)

レモンイエローのコマルハナバチ

黄色いハチが蜜を吸っている写真です。

ウメモドキの花に、コマルハナバチのオスがやって来ました。脚で花を抱えるようにして蜜を吸う姿が、とてもかわいらしく見えます。オスはレモンイエローの体が特徴で、黒っぽい働きバチとは一目で違いがわかります。オスには針がないので、そっと近づいて観察してみましょう。(5月31日)

赤く光る小さな虫の正体

キボシアオゴミムシの写真です。

子どもたちと草むら探検をする行事で、小さな土の穴の入り口に、赤く光に反射する虫を見つけました。「これは何?」と興味津々の子どもたちからの宿題です。あとで図鑑で調べてみたら、キボシアオゴミムシとわかりました。草地や雑木林にすみ、小さな虫などを食べる甲虫です。小さな宿題から広がった発見です。(5月24日)

ヘビイチゴの実が見られます。

ヘビイチゴの実を指輪にして、ヘビイチゴを指さしている写真です。

草むらの中で、ヘビイチゴの真っ赤な実がたくさん見られました。実を草に通して指輪にすると、小さな宝石のようです。毒はありませんが、食べても甘みはなく、少しぼそぼそした味わいです。(5月15日)

シオヤトンボが成熟しています

シオヤトンボが木道にとまっている写真です。

トンボの水辺の木道に、シオヤトンボのオスがとまっていました。白い腹部は成熟したしるしです。しばらくじっとしていましたが、急に翅をきらめかせて飛び立つと、近くを通ったカの仲間をパクリ。のんびり休憩中に見えて、実は狩りの真っ最中だったようです。(4月26日)

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