11月17日は世界早産児デーです。

更新日:2025年11月12日

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世界早産児デーは、パープルライトで庁舎をライトアップいたします。

souzan

 

毎年11月17日は「世界早産児デー」です。早産児とは、早く生まれた赤ちゃんのことで、世界では10人に1人が早産で生まれています。

「早産」や「早産児」について考えるきっかけとなるよう、世界各国でシンボルカラーであるパープルを用いたさまざまな啓発活動が行われています。

今年は真岡市でもその活動の一環として、市役所庁舎をパープルでライトアップします。

 

~日本NICU家族会機構・JOIN「世界早産児デー」のホームページより抜粋~

多様性と思いやりを表す紫色に加えて、靴下が並ぶイラストは、世界早産児デーのシンボルとなっています。9足の赤ちゃんの靴下の間にある1足の紫色の小さな靴下は、世界中で10人に1人の赤ちゃんが早産で生まれていることを象徴しています。

 

2025年の世界早産児デーのスローガンは、下記の通りです。

​​早く生まれた子供に

あたたかい支援と

明るい未来を