ふとんのしき方・たたみ方

自然教育センターの「ふとんのしき方たたみ方」の紹介ページです。
家とは違って、自然教育センターでは、どんなことでも自分のことは自分で行います。自分の
このページは、ふとんのしき方とたたみ方を説明しています。しっかり事前学習をして、自然教室を楽しみましょう!
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自分のことは自分でやるぴょん!
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そうだね!しき方やたたみ方にも きまりがあるよ!
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真岡市公式Youtubeで「ふとんのしき方とたたみ方」の動画を公開しています。
こちらもぜひご覧ください。
ふとんのしき方・たたみ方の説明
<宿泊室に泊まる場合>
- 布団は宿泊室に置いてあります。
- 右の押し入れには8セットあり、こちらを使います。
- 左の押し入れは、9人以上泊まるときに使いましょう。
<集会運動室・
- 布団がないので、必要セット数だけ持ってきましょう。
- しき布団は、布団部屋にあります。
- 毛布・まくら・かけ布団は、リネン室にあります。
<リネン>
- シーツや毛布カバーなどを「リネン」といいます。
- リネン室にあるので、必要枚数だけ持っていきましょう。
ふとんをしこう
布団のしき方
- リネンの準備
- しき布団をしく
- 毛布をカバーに入れる
- かけ布団をカバーに入れる(夏場は無し)
- まくらをカバーに入れる
1.リネンの準備





2.しき布団をしく

しき布団の運び方は、マジックテープのリボンを持たないように両手で持ちましょう。
※リボンが取れてしまいます!

- ねる場所に広げる
- シーツをしき布団の上に広げる
- あまったシーツを布団の下にたたむ


3.毛布をカバーに入れる
- 毛布を広げる
- 毛布カバー(水色)の中にかけ布団を入れる
- 4つの角を持って広げる
- ヒモを結ぶ



4つの角をしっかりもって、ふたりで毛布を広げましょう。


4.布団をカバーに入れる

- かけ布団を広げる
- 布団カバー(白色)の中にかけ布団を入れる
- 4つの角を持って広げる
- ヒモを結ぶ


ふとんカバーの4つの角をしっかり持って、ふたりで広げましょう!


5.まくらをカバーに入れる

まくらカバー(ピンク色)にまくらを入れます。
あまった布は、たたんでおきましょう。
ふとんをたたもう
布団のたたみ方
- リネンを青い袋にいれる
- 毛布をたたむ
- かけ布団をたたむ
- しき布団をもとの場所にもどす
1.リネンを青い袋に入れる


2.毛布をたたむ


3.かけ布団をたたむ

4.しき布団を元の場所にもどす

さいごに・・・
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布団のしき方・たたみ方の動画もあるよ!
先生に教えてもらおう! |
その動画にもおかぴょんも登場しているぴょん。
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この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会 自然教育センター
〒321-4365
真岡市柳林1140番地2
電話番号:0285-83-1277
ファックス番号:0285-83-1278
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更新日:2024年04月15日