七宝焼き

更新日:2026年01月08日

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七宝のトップ画像です

「七宝焼き」を知っていますか?金属の台座に、ガラスの粉(釉薬)を混ぜてデザインし、高温で焼き上げて作る装飾工芸品です。デザインできる宝石とも呼ばれており、世界でひとつだけの作品を作ることができます。
このページしっかりと事前学習をして、実際に作ってみましょう。

台詞
もおかぴょんの顔
どうやって作るんだぴょん?
台詞
わくわくするね!
コットベリーの顔

活動のねらい

  • 七宝焼きについて知識を深め、道具の正しい使い方を理解しながら、七宝焼き作りを楽しむことができる。
  • 自分がイメージした形やデザインを七宝焼きで表現することができる。

準備する物と活動場所

みんなが準備(じゅんび)するもの

<準備物>

  • 児童生徒は、準備するものがありません。
  • 事前にデザインを考えておくとよいでしょう。

センターにある道具

<道具>

  • 金網
  • 紙やすり
  • トイレットペーパー
  • ホセ(先のとがった棒)
  • トレー
  • ピンセット
  • 火ばさみ
  • 雑巾

<材料>

  • 銅板
  • フリット(ガラスの石)
  • 釉薬(ガラスの粉でできた絵の具)

活動場所

  • 研修室(西側)
館内マップ

活動の注意

  • 作品を焼く窯が、高温(800度)になっているので、周りでふざけたり騒いだりしません。
  • 金網にガラスがついていることがあるので、素手でさわらないようにしましょう。
  • 先のとがった棒(ホセ)を人に向けません。
  • 色を変えたいときは、ホセをトレーの水で洗うようにしましょう。

七宝焼きを体験してみよう

1.みがく

みがき
  1. 台座となる銅板を紙やすりで磨きます。表も裏もしっかり磨きましょう。
  2. 磨いた銅板をトレーの中で洗います。
  3. トイレットペーパーで銅板の水気をふきます。
    このとき、直接手で銅板を触らないようにしましょう。

2.うら引きをする

うら引きの様子
  1. 銅板に釉薬(ガラスの粉でできた絵の具)をのせます。
  2. ホセを使って、平らにのせていきます。
  3. 圧さは約1ミリメートルぐらいが目安です。

3.もようを描く

もよう
  1. 完成をイメージしながら、フリット(ガラスの石)で模様を描きます。
  2. たくさんの色や形があります。
一覧

フリット一覧。
とてもカラフルですね。

一覧

スプーンで小分けして自分のところに持っていきましょう。

4.焼く

窯

この窯で焼きます。

窯

高い温度(800度)になります。近づかないようにしましょう。

七宝の先生が焼いてくれます。

直後

こちらが窯から出した直後です。真っ赤です。高温なので、冷めるのを待ちましょう。

冷えてきた

しばらくすると、冷えてきます。完全に冷えたら、金網から外して完成です。

後片付け

次の活動のために、きちんと後片付けをしましょう。

  • 道具は元の場所に戻します。
  • 使わなかったフリットは、元のように分別し指定された場所に戻します。
  • 机の周りを整頓したり清掃したりしましょう。

ふりかえり

活動の後はしっかりふり返りをします。

  • 安全な道具の使い方について、どんな学びがありましたか。また、これからの生活で、どんな場面で生かせそうですか。具体的に考えてみましょう。
  • 加工するという経験を通して、どんな発見がありましたか。

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 自然教育センター
〒321-4365
真岡市柳林1140番地2
電話番号:0285-83-1277
ファックス番号:0285-83-1278
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