七宝焼き
「七宝焼き」を知っていますか?金属の台座に、ガラスの粉(釉薬)を混ぜてデザインし、高温で焼き上げて作る装飾工芸品です。デザインできる宝石とも呼ばれており、世界でひとつだけの作品を作ることができます。
このページしっかりと事前学習をして、実際に作ってみましょう。
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どうやって作るんだぴょん?
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わくわくするね!
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活動のねらい
- 七宝焼きについて知識を深め、道具の正しい使い方を理解しながら、七宝焼き作りを楽しむことができる。
- 自分がイメージした形やデザインを七宝焼きで表現することができる。
準備する物と活動場所
みんなが準備(じゅんび)するもの
<準備物>
- 児童生徒は、準備するものがありません。
- 事前にデザインを考えておくとよいでしょう。
センターにある道具
<道具>
- 金網
- 紙やすり
- トイレットペーパー
- ホセ(先のとがった棒)
- トレー
- ピンセット
- 火ばさみ
- 雑巾
<材料>
- 銅板
- フリット(ガラスの石)
- 釉薬(ガラスの粉でできた絵の具)
活動場所
- 研修室(西側)

活動の注意
- 作品を焼く窯が、高温(800度)になっているので、周りでふざけたり騒いだりしません。
- 金網にガラスがついていることがあるので、素手でさわらないようにしましょう。
- 先のとがった棒(ホセ)を人に向けません。
- 色を変えたいときは、ホセをトレーの水で洗うようにしましょう。
七宝焼きを体験してみよう
1.みがく
- 台座となる銅板を紙やすりで磨きます。表も裏もしっかり磨きましょう。
- 磨いた銅板をトレーの中で洗います。
- トイレットペーパーで銅板の水気をふきます。
このとき、直接手で銅板を触らないようにしましょう。
2.うら引きをする
- 銅板に釉薬(ガラスの粉でできた絵の具)をのせます。
- ホセを使って、平らにのせていきます。
- 圧さは約1ミリメートルぐらいが目安です。
3.もようを描く
- 完成をイメージしながら、フリット(ガラスの石)で模様を描きます。
- たくさんの色や形があります。
フリット一覧。
とてもカラフルですね。
スプーンで小分けして自分のところに持っていきましょう。
4.焼く
この窯で焼きます。
高い温度(800度)になります。近づかないようにしましょう。
七宝の先生が焼いてくれます。
こちらが窯から出した直後です。真っ赤です。高温なので、冷めるのを待ちましょう。
しばらくすると、冷えてきます。完全に冷えたら、金網から外して完成です。
後片付け
次の活動のために、きちんと後片付けをしましょう。
- 道具は元の場所に戻します。
- 使わなかったフリットは、元のように分別し指定された場所に戻します。
- 机の周りを整頓したり清掃したりしましょう。
ふりかえり
活動の後はしっかりふり返りをします。
- 安全な道具の使い方について、どんな学びがありましたか。また、これからの生活で、どんな場面で生かせそうですか。具体的に考えてみましょう。
- 加工するという経験を通して、どんな発見がありましたか。
この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会 自然教育センター
〒321-4365
真岡市柳林1140番地2
電話番号:0285-83-1277
ファックス番号:0285-83-1278
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更新日:2026年01月08日