カルメ焼き
「カルメ焼き」は、ポルトガルから伝来した砂糖菓子です。ちょっとした理科実験のように作ることができるお菓子です。自然教育センターでは、自分で焼き上げ、サクサクと食べることができますよ。
このページでしっかり事前学習をして、実際に自然教育センターで作ってみましょう!
![]() |
粉から作る?
どうやって作るんだぴょん? |
|
このページをしっかり読めば
作るイメージができるよ! |
![]() |
活動のねらい
- 協力して準備や片づけをすることで、役割を分担する大切さ・必要性を実感することができる。
- カルメ焼きの作り方を知り、道具を正しく使用しながら作ることができる。
準備する物と活動場所
みんなが準備(じゅんび)するもの
<全員>
- 調理ができる服装
- 軍手
- (マスク)
センターにある道具
みんなで協力して準備しよう。
- カルメ焼き用のおたま(ひとり1個)
- すりこぎ棒(ひとり1個)
- どんぶり(ふたりで1個)
- バット(ふたりで1個)
- スプーン
- 鍋(ふたも)
- ザラメ
- 黒砂糖
- 重曹
- 七輪
- 炭
活動場所
- 作業用テント
雨の日でも活動できます。

作り方
いよいよ作り始めます。
ひとつの七輪につき2人で調理しましょう。多くても3人です。
さっそく調理場所を決めて、活動開始です!
1.下準備
- 七輪に炭を入れ、点火しておく。
- 鍋に水を入れ、湯を沸かす。七輪もしくはガスコンロを使う。
2.各自の準備と調理
ひとつの七輪につき、2人で調理します。その2人組で道具を準備します。(3人でも可能)
- バット1
- おたま(人数分)
- すりこぎ棒(人数分)
- どんぶり1
テーブルにカルメ焼きの材料があります。それぞれスプーンで自分のおたまに以下の分量を取り分けをします。
- ザラメ大さじ3
- 黒砂糖少々
- 浸るくらいに水を入れる
各自のどんぶりには、おおさじ2程度の重曹を入れ、どんぶりとバットをまとめておきます。
七輪の近くにバットを置いておきましょう。
1.カルメ焼きの材料を入れたおたまを、七輪の上で熱します。
2.すりこぎ棒で、ゆっくり混ぜながらブクブクしてくるのを待ちましょう。(沸騰)
3.ブクブクした泡が細かくなり、泡に粘り気が出てくるまで、熱しましょう。
4.泡が細かくねばねばしてきたら火から下ろし、底を地面につけます。
5.重曹をひとつまみ入れて、まんべんなくかき混ぜます。
6.うまくいくと、カルメがふくらんできます。
7.ふくらむのが終わったら、少しだけ火にかけて、底を温めます。
8.バットにお玉をひっくり返してカルメを落とします。
!注意!
- おたまの中の砂糖水を七輪の中にこぼすと炎上しますので気を付けましょう。
- おたまは常に手でもちながら熱しましょう。
- 念のため、熱しているときは、おしりを地面につけず、立ち膝で行いましょう。
2個目を作るときや失敗してしまったときは、おたまとすりこぎ棒をお湯でよく洗いましょう。
テーブルにお湯があります。おたまが熱いうちにお湯に入れると、ぱちぱちとはねる場合があります。気を付けましょう。
洗ったら、仕上げ用のお湯で、さらにきれいにします。
後片付け
次に使う人のことを考えて、後片付けをしましょう。
<調理器具類>
- お湯である程度、汚れを落としておきます。
- 栄養指導室から持ってきた道具は、室内で仕上げ洗いをします。
- 室内用フキンでよくふき、センターの先生にチェックをもらおう。
<火器類>
七輪やガスコンロなどは、センターの先生が片づけます。
ふりかえり
この活動を終えて、ふりかえりをしましょう。
- どんな発見がありましたか。
- どんな力が身に付きましたか。
- この力は、いつどんな場面で役に立ちそうですか。
この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会 自然教育センター
〒321-4365
真岡市柳林1140番地2
電話番号:0285-83-1277
ファックス番号:0285-83-1278
お問い合わせはこちら



更新日:2025年10月16日