熊野神社太太神楽

五行の舞
天狐白狐の舞
右大臣・左大臣の舞
名称 | 熊野神社太太神楽 |
よみかた | くまのじんじゃだいだいかぐら |
指定区分 | 真岡市指定無形民俗文化財 |
指定年月日 | 平成5年3月11日 |
上演場所 | 真岡市飯貝1097 熊野神社拝殿 |
上演日 | 11月23日 秋の例大祭時 |
保存団体 | 熊野神社大大神楽保存会 |
概要 |
明治初期、神主の箕輪正治氏を社長とする氏子により始められ、明治19年に衣装を整えました。大前神社より伝習されたと伝えられています。昭和51年に衣装を新調、面は修理し塗装しなおしました。熊野神社太太神楽の神楽面は、市指定無形民俗文化財の中で唯一、市指定の有形民俗文化財となっています。衣装や面が華やかで演目も多い神楽です。 |
番付及び内容 |
1.幣舞 2.五行の舞 3.猿田彦神 4.悪鬼の舞 5.天狐白狐の舞 6.右大臣・左大臣の舞 7.倉稲魂の舞 8.ホッキョウ 9.鬼女の舞 10.ウズメの舞 11.天の岩戸開き
|
この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会 文化課 文化財係
〒321-4395
真岡市荒町5191番地 本庁舎4階
電話番号:0285-83-7735
ファックス番号:0285-83-4070
お問い合わせはこちら
更新日:2025年02月04日