麻しん(はしか)にご注意ください

更新日:2026年02月20日

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現在、海外では麻しん(はしか)が流行しています。

海外で麻しん(はしか)に感染し、日本国内に持ち込まれる事例が増えています。

旅行や仕事等で海外に行く場合は、事前に渡航先での流行状況や感染症情報をよく確認してください。

また、予防接種歴を確認し、定期接種を受けた記録がない場合は、あらかじめ予防接種を受けることを検討してください。

麻しん(はしか)にご注意ください(PDFファイル:557.1KB)

海外へ渡航する方へ:麻しん(はしか)は世界で流行している感染症です。(PDFファイル:934.2KB)

海外から帰国した方へ:帰国後2週間程度は健康状態に注意してください(PDFファイル:1013.3KB)

麻しん(はしか)とは

感染経路について

麻しん(はしか)は、麻しんウイルスに感染することによって発症します。

麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いと言われており、換気の徹底が重要です。

免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ全員が発症します。

症状が出現する1日前から解熱後3日くらいまで周りの人に感染させる力があります。 

症状について

感染すると10日から12日の潜伏期間(症状のない期間)を経て、38℃程度の発熱、風邪のような症状(咳や鼻水など)が現れ、2~3日間続きます。その後、39℃以上の高熱となり、体中に赤い発疹が出現します。

麻しん(はしか)が疑われる場合は

発熱、発疹などの麻しん(はしか)のような症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。

受診する際は、麻しん(はしか)の疑いがあることを、かかりつけ医または医療機関に電話等で伝え、受診の要否や注意点を確認してから、その指示に従ってください。

医療機関へ移動される際は、周囲の方への感染を防ぐためにもマスクを着用し、公共交通機関の利用を可能な限り避けてください。

予防について

麻しん(はしか)は感染力が非常に強く、空気感染もするので、手洗いやマスクのみでの予防は困難です。

麻しん(はしか)にかからないためには、ワクチン接種が最も有効な予防法といえます。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 健康増進課 地域医療係
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