麻しん(はしか)にご注意ください
現在、海外では麻しん(はしか)が流行しています。
海外で麻しん(はしか)に感染し、日本国内に持ち込まれる事例が増えています。
旅行や仕事等で海外に行く場合は、事前に渡航先での流行状況や感染症情報をよく確認してください。
また、予防接種歴を確認し、定期接種を受けた記録がない場合は、あらかじめ予防接種を受けることを検討してください。
麻しん(はしか)にご注意ください(PDFファイル:557.1KB)
麻しん(はしか)とは
感染経路について
麻しん(はしか)は、麻しんウイルスに感染することによって発症します。
麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いと言われており、換気の徹底が重要です。
免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ全員が発症します。
症状が出現する1日前から解熱後3日くらいまで周りの人に感染させる力があります。
症状について
感染すると10日から12日の潜伏期間(症状のない期間)を経て、38℃程度の発熱、風邪のような症状(咳や鼻水など)が現れ、2~3日間続きます。その後、39℃以上の高熱となり、体中に赤い発疹が出現します。
麻しん(はしか)が疑われる場合は
発熱、発疹などの麻しん(はしか)のような症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。
受診する際は、麻しん(はしか)の疑いがあることを、かかりつけ医または医療機関に電話等で伝え、受診の要否や注意点を確認してから、その指示に従ってください。
医療機関へ移動される際は、周囲の方への感染を防ぐためにもマスクを着用し、公共交通機関の利用を可能な限り避けてください。
予防について
麻しん(はしか)は感染力が非常に強く、空気感染もするので、手洗いやマスクのみでの予防は困難です。
麻しん(はしか)にかからないためには、ワクチン接種が最も有効な予防法といえます。
この記事に関するお問い合わせ先
健康福祉部 健康増進課 地域医療係
〒321-4395
真岡市荒町5191番地 本庁舎1階
電話番号:0285-81-6946
ファックス番号:0285-83-8619
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更新日:2026年02月20日