地震に対する日頃の備え
地震に対する日頃の備えについてお知らせします
- 家庭内で避難場所、避難経路、連絡先、役割分担等について話し合っておきましょう。
- 家具類は転倒防止をし、懐中電灯を要所に備えておきましょう。
- 非常持出品の貴重品、ラジオ、衣類、飲料水、食料品等は、事前に用意してすぐに持ち出せるところに保管しておきましょう。
また、乳幼児や高齢者、病人がいる家庭では、ミルク、ほ乳ビン、紙オムツ、医療品等も備えておきましょう。 - 地震が起きたら、どんな場所にいても、身を守るために適切な行動をとれるようにしておきましょう。
- 避難するときは、ルールと秩序を守り、乳幼児・高齢者・病人・体の不自由な人の安全も考え、お互いに助け合いましょう。
参考リンク
この記事に関するお問い合わせ先
市民生活部 危機管理課 危機管理係
〒321-4395
真岡市荒町5191番地 本庁舎2階
電話番号:0285-83-8197
ファックス番号:0285-83-8392
お問い合わせはこちら
更新日:2025年04月21日