真岡まちづくりプロジェクト(まちつく)2期第4回ワークショップ開催

更新日:2023年03月27日

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参加者達が腕を伸ばして前に出すポーズをとりながら写っている全体の集合写真

真岡まちづくりプロジェクト「まちをつくろう」(通称まちつく)の2期は、高校生・大学生41名が自分たちで自分たちのまちを楽しくする活動をしています。

まちつくについて詳しくは下記リンクをご覧ください。

第4回ワークショップ「できたらいいなをカタチにする」発表会

令和4年7月16日(土曜日)午後1時から午後4時

会場:真岡市役所青空ステーション

各チームの発表

7チームが、模造紙やスライドショーを使い、ワークショップを通じて練り上げた企画を発表しました。

  1. ドッグランチーム
  2. 金鈴荘チーム
  3. 路地裏チーム
  4. 音楽チーム
  5. フリマチーム
  6. ドーナツチーム
  7. いちごバスチーム
前方の壁に沢山の資料が貼られた前に制服を着た女子高生がマイクを持って立ち発表が行われている写真
前方に数名の参加者達が並んで立ち、壁に映し出された資料を使いながら発表が行われている写真
資料が映し出された壁の前に男性がマイクを持って発表が行われているのを参加者達が床に座って聞いている写真
前方の壁に沢山の資料が貼りだされ発表が行われているのを床に座って聞いている参加者達の後ろ姿の写真

最後のアピールタイム

発表を聞いて、他のチームの企画をやりたいと思った人もいるはず。

「最後のアピールシート」を作成し、各チーム30秒間のPRをする時間を設けました。

提案内容を簡潔にまとめたり、印象に残るフレーズやポーズを作り魅力をアピールしました。

アピールタイムで男性がアピールシートを両手で持ち参加者達に見せている写真
5名の参加者の中の1人の男性がアピールシートを上に掲げてアピールしている様子の写真
立っている3名の女性のうち、真ん中の女子高生がアピールシートを持ってアピールしている様子の写真

ふせんで投票

メインでやりたいチームに星のふせん、応援したいチームにハートのふせんを貼り、投票しました。

参加者達がグループに分かれて床に座り投票が行われている様子の写真
「ギャルの青春をいっしょに感じてみませんか」と書かれた紙に星型やハート形の付箋が沢山貼られている写真

今後は…

1期生からアドバイスをもらいながら、各チームが社会実験の実施に向けて計画を詰めていきます。

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