日頃から土砂災害に備えましょう

更新日:2026年08月27日

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土砂災害とは

大雨や地震などが引き金となり、山や崖が崩れたり、崩れた土砂が水と混ざって流出して住民の生命や財産を脅かす災害です。主に「がけ崩れ(急傾斜地の崩壊)」「土石流」「地すべり」の3つに分類されます。

土砂災害の前兆現象

大雨の際、以下のような異変(前兆現象)を感じたら、土砂災害が発生する危険性が高まっています。すぐの避難を心がけてください。

がけ崩れの前兆
崖から小石がパラパラと落ちてくる
崖にひび割れができる、水が湧き出てくる


土石流の前兆
山鳴りや地鳴りが聞こえる
雨が降り続いているのに、川の水位が急に下がる
川の水が急に濁ったり、流木が混ざり始める


地すべりの前兆
地面や斜面にひび割れや段差ができる
井戸の水が急に濁ったり、水位が変わる
樹木や電柱が傾く

土砂災害の前兆に注意の画像

土砂災害警戒区域と土砂災害等区別警戒区域

土砂災害が発生するおそれがある区域は、法律に基づき指定されています。ご自宅や職場が対象エリアに入っているか、事前に確認しておきましょう。

土砂災害警戒区域(通称:イエローゾーン):土砂災害が発生した場合に、住民の生命または身体に危害が生じるおそれがある区域です。
※ただし、指定された区域だけが危険なわけではありません。前述のような前ぶれがあるような場合は指定区域と同様に注意しましょう。


土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン):建築物に損壊が生じ、住民に著しい危害が生じるおそれがある区域です。
真岡市内の指定状況や詳細なマップは、以下のリンクからご確認いただけます。

雨が降り始めたら

雨が降り始めたら、テレビやインターネットで最新の気象情報や危険度をこまめに確認してください。以下のホームページを活用し、身の回りの危険度がどのように変化しているかをリアルタイムで把握しましょう。

キキクル

画像:気象庁「キキクル(危険度分布)」の確認イメージ

画像:栃木県土砂災害警戒情報システムの確認イメージ

画像:栃木県土砂災害警戒情報システムの確認画面イメージ

【危険度の確認方法】
気象庁のキキクルで「危険(紫)」が表示されたり、栃木県のシステムで警戒情報が発表されている場合は、すでに土砂災害の危険が差し迫っています。空の様子だけではなく、必ずデータによる危険度を確認しましょう。

市からの避難情報に従い、早めの行動を

真岡市から避難情報が発表された場合は、手遅れになる前に、以下のタイミングで速やかに危険な場所から離れてください。

 

5段階の警戒レベルと防災気象情報

画像:5段階の警戒レベルと防災気象情報(気象庁資料より)

【警戒レベル3】高齢者等避難:高齢の方、障害のある方、乳幼児をお連れの方など、避難に時間がかかる方はこの段階で避難を開始してください。それ以外の方も避難の準備を整えてください。


【警戒レベル4】避難指示:危険な場所にいる人は、全員速やかに避難してください。崖や斜面の近くから離れ、安全な避難所へ移動します。


※夜間や豪雨のため、外への移動がかえって危険な場合

無理に遠くの避難所へ向かわず、近隣の頑丈な建物の2階以上、または家の中で崖や斜面から一番離れた部屋(2階以上の山と反対側の部屋)に退避する「垂直避難」を行ってください。

この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 危機管理課 危機管理係
〒321-4395
真岡市荒町5191番地 本庁舎2階
電話番号:0285-83-8197
ファックス番号:0285-83-8392
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