移住者インタビュー
“とかいなか”のリアルな暮らし!真岡市移住者インタビュー

豊かな自然、自分らしい暮らし、新たな挑戦。
たくさんのチャンスに溢れるまち「真岡市」の、“とかいなか”な暮らしをのぞいてみませんか?
真岡で新たな生活を始めた人の体験談をご紹介します。
伝統の人形屋に新たな風を!東京からUターン

お節句人形・提灯の老舗専門店に新たな風を!
伝統の技術に「日本一のいちごのまち」の特産品であるいちごをデザインした新商品を企画するなど、真岡発を発信していきたい!
企画力さえあれば、真岡市でどんどん勝負ができる。
人が集まり、まちが動く。真岡が好きになってIターン移住

人と環境のご縁から真岡市にIターン移住。
「自分を表現することが好き 表現したいことはモノづくりでできる」とご自身の心意気とともに、「誰もやらないなら、じゃあ、自分がやっちゃおう」と地域への想いを語っていただきました。
「日本一のいちごのまち」にIターン移住 いちごとレモン栽培で自営就農

いちご就農がきっかけで、ご主人とともに真岡市に I ターン移住。
「息子が『僕ん家のいちご!』と誇りに思っていることが嬉しい」と、弾ける笑顔。
また3年前からレモン栽培にも取り組み就農はじめ、地域とのつながりを意欲的に楽しんでいます。
憧れの就農をするために、妻の出身地である栃木県にIターン移住!!

祖父の酪農を手伝っていた影響で農業の憧れがあり、妻の出身地の栃木県で夢を叶える!「いちごは栽培だけでなく展開が見込める!」と意欲的な拓矢さん。
「主人が日々楽しそうで何よりです」と奥様。
地域と仲間とともに、地に足をつけた営農をされています。
子育てを機にUターン移住!元公務員が語るブルーベリー観光農園を拠点にしたまちづくりとは

元公務員(保健師)、現在ブルーベリー農家という経歴の北城さん。
一度県外に出たUターン移住者です。
非農家ながら、40代でブルーベリー農家として歩み始めました。自分ができることはなんだろうと自問自答の末、真岡市が「誰からも選ばれるまち」になってほしいと願い、公務員から農家へ転身!地域の方や仲間と共に「まちづくり」に挑戦しています!